成人式の二次会で失敗しない!プロが教える完璧なメイク直し術と必須アイテム

こんにちは!成人式振袖レンタル・撮影スタジオLuvri -ラブリです。

一生に一度の晴れ舞台である式典を終えて、久しぶりに会う同級生たちと楽しい時間を過ごす予定を立てている新成人の方も多いのではないでしょうか。

しかし、朝早くからバッチリ決めたお化粧も、夕方からのパーティーの頃には皮脂や乾燥で崩れていないか心配になりますよね。

この記事では、長時間キープしたお化粧を夜のパーティー向けに美しく復活させるための具体的な手順や、会場へ持っていくべき必須アイテムについて詳しく解説します。

この記事を読むことで、朝の綺麗な状態を取り戻すだけでなく、ドレスに合わせた華やかな印象にチェンジするコツが分かります。

同窓会やパーティーで誰よりも輝きたいと考えている新成人の皆様や、娘さんの晴れの日を全力でサポートしたいご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

 

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成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由について解説します。

成人式の日は、早朝から着付けやヘアセットを行うため、夕方のパーティーまでに長い時間が経過します。

長い時間が経過することで、お顔の状態は大きく変化します。

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由を詳しく見ていきましょう。

 

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由①:長時間経過によるベースメイクの崩れ

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由の1つ目は、長時間経過によるベースメイクの崩れです。

新成人の多くは、朝の6時や7時からお支度を開始します。

夕方の18時からパーティーが始まる場合、お支度から10時間以上が経過していることになります。

10時間以上が経過すると、お肌からは皮脂や汗が分泌され、ファンデーションが浮いてきたり、ドロドロに溶けてしまったりします。

私自身も20歳の式典の日は、朝5時に起きて準備をしましたが、夕方には鼻周りのテカリや頬の乾燥が目立ち、写真に写るのが少し恥ずかしく感じた経験があります。

10時間という長丁場を乗り切るためには、ベースメイクを一度リセットして整え直す作業が絶対に欠かせません。

綺麗なベースメイクを取り戻すことで、夜の照明の下でも自信を持って笑顔を作ることができます。

 

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由②:振袖からドレスへの衣装チェンジ

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由の2つ目は、振袖からドレスへの衣装チェンジです。

式典中は和装に合わせた、少し控えめで上品なお化粧をすることが一般的です。

しかし、夜のパーティーでは華やかなドレスやワンピースに着替える新成人が約8割から9割を占めます。

和装向けのお化粧のまま洋装のドレスを着ると、お顔の印象が地味に見えてしまい、全体のバランスが悪くなります。

ドレスの華やかさに負けないためには、アイシャドウの色味を濃くしたり、リップの質感をツヤのあるものに変えたりする工夫が必要です。

和装から洋装へ雰囲気をガラッと変えるためにも、衣装に合わせたお化粧のアップデートが重要になります。

 

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由③:夜の暗い照明に合わせた立体感の演出

成人式の二次会に向けてメイク直しが必要な理由の3つ目は、夜の暗い照明に合わせた立体感の演出です。

式典が行われる日中の明るい自然光の下と、夜のレストランや宴会場の照明の下では、お顔の見え方が全く異なります。

夜の薄暗い照明や、オレンジ色の暖色系の明かりの中では、お顔の凹凸が飛びやすく、のっぺりとした印象になりがちです。

のっぺりとした印象を防ぐためには、ハイライトでツヤを出したり、シェーディングで影を入れたりして、お顔に立体感をプラスする必要があります。

私自身、友人の結婚式の二次会に参加した際、自然光のままの薄いお化粧で参加してしまい、後から写真を見返すと顔が平面的に写っていて後悔したことがあります。

夜の会場の照明を計算に入れて、ハイライトやラメを追加することで、写真映えする華やかなお顔を作ることができます。

 

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物について解説します。

パーティー会場へは、小さなパーティーバッグを持っていく方が多いです。

小さなパーティーバッグには、必要最低限のアイテムを厳選して入れる必要があります。

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物を順番に紹介します。

 

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物①:綿棒と小さな乳液

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物の1つ目は、綿棒と小さな容器に入れた乳液です。

綿棒と乳液は、目の下のパンダ目を綺麗に修正するために使用します。

マスカラやアイラインが目の下に滲んでしまった場合、無理にティッシュで擦ると摩擦でお肌を傷つけてしまいます。

乳液を含ませた綿棒を滲んだ部分に優しくクルクルと当てると、乳液の油分が汚れを溶かして綺麗にオフすることができます。

100円ショップなどで売られている個包装の綿棒を3本から5本ほどポーチに入れておくと、衛生的でかさばりません。

私自身も撮影スタジオでモデルさんの修正をする際は、必ず乳液を含ませた綿棒を使用しています。

綿棒と乳液の組み合わせは、細かい部分の修正に最も適したアイテムです。

 

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物②:プレストパウダーとコンシーラー

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物の2つ目は、プレストパウダーとコンシーラーです。

プレストパウダーは、テカリを抑えてお肌の表面をサラサラにするために使用します。

コンシーラーは、シミやニキビ跡、小鼻の赤みなどをピンポイントで隠すために使用します。

ファンデーションのボトルを丸ごと持ち歩くのは重くて場所を取るため、固形にプレスされたパウダーファンデーションやプレストパウダーが持ち運びに便利です。

コンシーラーは、スティックタイプや筆ペンタイプを選ぶと、手を汚さずにサッと塗ることができます。

テカリが気になる部分にプレストパウダーを軽く押さえつけるように乗せ、赤みが気になる部分にコンシーラーを塗ることで、まるで朝お化粧をした直後のような陶器肌を取り戻すことができます。

 

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物③:ティッシュとあぶらとり紙

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物の3つ目は、ティッシュとあぶらとり紙です。

ティッシュとあぶらとり紙は、お顔に浮き出た余分な皮脂や汗を吸い取るために使用します。

皮脂や汗をそのままにしてパウダーを重ねると、ファンデーションがムラになったり、毛穴に詰まったりしてさらに汚く崩れてしまいます。

パウダーを塗る前に、ティッシュを顔全体に優しく当てて、表面の油分をオフすることが大切です。

ティッシュはポケットティッシュを1つ、あぶらとり紙は1パック持っていれば十分に足ります。

私自身は、乾燥肌よりの混合肌なので、あぶらとり紙を使うと油分を取りすぎてしまうため、ティッシュを1枚に割いて薄くしたもので優しく押さえるようにしています。

肌質に合わせてティッシュとあぶらとり紙を使い分けることで、ベースの土台を綺麗に整えることができます。

 

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物④:リップとアイシャドウ

成人式の二次会のメイク直しに必要な持ち物の4つ目は、リップとアイシャドウです。

リップとアイシャドウは、お顔の印象を華やかにチェンジするために使用します。

飲食をするとリップは必ず落ちてしまうため、塗り直し用のリップは必須アイテムです。

ドレスの色に合わせた口紅や、ツヤを出せるグロスを1本用意しておきましょう。

アイシャドウは、ラメが入った単色アイシャドウを1つ持っておくと便利です。

まぶたの中央や涙袋にラメを少し足すだけで、一気にパーティー仕様の目元になります。

小さなパレットタイプのアイシャドウや、指で塗れるクリームタイプのアイシャドウを選ぶと、ブラシを持ち歩く必要がなく、荷物を減らすことができます。

 

成人式の二次会に向けたベースメイクの直し方手順

成人式の二次会に向けたベースメイクの直し方手順について解説します。

ベースメイクを綺麗に直すことが、全体のお化粧を美しく見せる最大の鍵となります。

成人式の二次会に向けたベースメイクの直し方手順をステップごとに詳しく見ていきましょう。

 

ベースメイクの直し方手順①:余分な皮脂と汗をティッシュでオフする

ベースメイクの直し方手順の1つ目は、余分な皮脂と汗をティッシュでオフすることです。

お顔全体にティッシュを広げて軽く乗せ、手のひらで優しく押さえるようにして皮脂を吸い取ります。

絶対にティッシュでお肌を擦ってはいけません。

ティッシュでお肌を擦ると、ファンデーションが剥げてしまい、修復が不可能になってしまいます。

小鼻の周りやTゾーンなど、特にテカリが強い部分は、ティッシュを折りたたんで指の腹を使ってトントンと優しく押さえます。

皮脂をしっかり取り除くことで、次に乗せるパウダーの密着度が高まります。

 

ベースメイクの直し方手順②:崩れた部分を乳液で拭き取る

ベースメイクの直し方手順の2つ目は、ひどく崩れた部分を乳液で拭き取ることです。

ファンデーションがムラになってドロドロに溶けている部分や、ほうれい線にファンデーションが溜まっている部分は、一度綺麗に拭き取る必要があります。

持参した乳液を指先にほんの少し出し、崩れた部分にクルクルと馴染ませます。

乳液の油分でファンデーションが浮いてきたら、綺麗なティッシュで優しく拭き取ります。

私自身、乾燥で頬のファンデーションが粉を吹いてしまった時は、この乳液を使った拭き取りを行うことで、お肌に潤いを与えながら古いファンデーションを取り除くことができました。

乳液を使って拭き取ることで、お肌の保湿とクレンジングを同時に行うことができます。

 

ベースメイクの直し方手順③:コンシーラーでカバーする

ベースメイクの直し方手順の3つ目は、コンシーラーで気になる部分をカバーすることです。

乳液で拭き取ってすっぴんの状態に戻った部分や、小鼻の赤み、ニキビ跡などにコンシーラーを少量のせます。

コンシーラーをのせたら、指の腹を使ってトントンと優しく叩き込むようにお肌に馴染ませます。

コンシーラーを厚塗りしすぎると、時間が経った時にひび割れの原因になるため、ごく少量を薄く伸ばすことがポイントです。

目の下のクマが気になる場合は、オレンジ系のコンシーラーを使用すると、血色が良く見えて健康的な印象になります。

 

ベースメイクの直し方手順④:プレストパウダーで仕上げる

ベースメイクの直し方手順の4つ目は、プレストパウダーで仕上げることです。

コンシーラーを塗った部分や、テカリを抑えたいTゾーンを中心に、プレストパウダーを軽く乗せます。

パフを使う場合は、パフにパウダーを取った後、手の甲で余分な粉を落としてからお肌に乗せます。

お肌に乗せる時は、滑らせるのではなく、ポンポンと軽く押さえるように乗せていきます。

顔全体にパウダーを乗せすぎると、マットになりすぎて老けた印象を与えてしまうため、フェイスラインや頬の高い部分はパウダーを薄くすることが大切です。

プレストパウダーで仕上げることで、サラサラの陶器肌が完成し、夜のパーティーでも崩れにくいベースを作ることができます。

 

成人式の二次会に向けたポイントメイクの直し方とチェンジ術

成人式の二次会に向けたポイントメイクの直し方とチェンジ術について解説します。

ベースが整ったら、次は目元や口元をドレスに合わせて華やかに変えていきます。

成人式の二次会に向けたポイントメイクの直し方とチェンジ術を具体的に見ていきましょう。

 

ポイントメイクの直し方とチェンジ術①:アイメイクの滲みをオフする

ポイントメイクの直し方とチェンジ術の1つ目は、アイメイクの滲みをオフすることです。

マスカラやアイライナーが目の下に黒く落ちてしまっている場合は、綿棒と乳液を使って修正します。

乳液を含ませた綿棒で、目の下の黒ずみを優しく絡め取ります。

黒ずみが取れたら、綿棒の乾いている反対側を使って、残った乳液を拭き取ります。

その後、指先に残った少量のコンシーラーやファンデーションを目の下にトントンと馴染ませて、肌色を均一に整えます。

目の下の黒ずみを消すだけで、お顔全体がパッと明るく見え、疲れた印象を払拭することができます。

 

ポイントメイクの直し方とチェンジ術②:ラメアイシャドウで華やかさを足す

ポイントメイクの直し方とチェンジ術の2つ目は、ラメアイシャドウで華やかさを足すことです。

和装の時は控えめだった目元も、ドレスを着る夜のパーティーではキラキラとしたラメを足すことで、一気に垢抜けた印象になります。

持参した単色のラメアイシャドウを指に取り、黒目の上のまぶたの中央にポンと乗せます。

また、涙袋の目頭から中央にかけても少量のラメを乗せます。

ラメの粒子が照明の光を反射して、瞳をウルウルと大きく見せる効果があります。

私自身もパーティーに出席する際は、必ず大粒のラメアイシャドウを持ち歩き、会場に入る直前にまぶたに乗せるようにしています。

ラメを足すという簡単な1ステップで、特別感を演出することができます。

 

ポイントメイクの直し方とチェンジ術③:チークで血色感を復活させる

ポイントメイクの直し方とチェンジ術の3つ目は、チークで血色感を復活させることです。

朝に乗せたチークは、夕方にはほとんど色が消えてしまっていることが多いです。

チークが消えていると、顔色が悪く不健康に見えてしまいます。

お顔の血色感を復活させるために、チークを少し高めの位置に乗せ直します。

笑った時に一番高くなる頬骨の位置から、こめかみに向かって斜め上にブラシを動かすと、お顔が引き締まって見えます。

ドレスの色に合わせて、ピンク系のドレスならピンクチーク、寒色系のドレスならコーラルやオレンジ系のチークを選ぶと、全体の統一感が出ます。

 

ポイントメイクの直し方とチェンジ術④:濃いめのリップでドレスに負けない口元を作る

ポイントメイクの直し方とチェンジ術の4つ目は、濃いめのリップでドレスに負けない口元を作ることです。

夜の暗い照明の中では、薄い色のリップはお顔の印象をぼやけさせてしまいます。

ドレスの華やかさに負けないように、少し深みのある赤や、発色の良いベリー系のリップを塗るのがおすすめです。

唇の輪郭をリップライナーでしっかりと取ってからリップを塗ると、上品で大人っぽい印象になります。

また、中央部分にだけグロスを重ねると、唇に立体感が出てセクシーな口元を演出できます。

リップをしっかりと塗ることで、お顔全体のバランスが引き締まり、写真映えする仕上がりになります。

 

成人式の二次会でメイク直しをするタイミングと場所の注意点

成人式の二次会でメイク直しをするタイミングと場所の注意点について解説します。

限られた時間の中で、どこでどのようにお化粧を直すのかを事前に計画しておくことが重要です。

成人式の二次会でメイク直しをするタイミングと場所の注意点を押さえておきましょう。

 

タイミングと場所の注意点①:振袖を脱いでドレスに着替えるタイミング

タイミングと場所の注意点の1つ目は、振袖を脱いでドレスに着替えるタイミングです。

式典が終わり、一度自宅や実家に帰ってドレスに着替える場合は、その時間が絶好のチャンスです。

自宅であれば、洗面所の明るい鏡の前で、ゆっくりと時間をかけてお化粧を直すことができます。

自宅で直す場合は、持っていく荷物を最小限にする必要がないため、普段使っているアイテムをフル活用できます。

私自身も成人式の日は、一度実家に帰り、振袖を脱いでから30分ほどかけて念入りにお化粧を直してから会場に向かいました。

自宅に帰る時間がある場合は、着替えとお化粧直しで最低でも1時間は見積もっておくと、余裕を持って行動することができます。

 

タイミングと場所の注意点②:会場のパウダールームやお手洗いを活用する

タイミングと場所の注意点の2つ目は、会場のパウダールームやお手洗いを活用することです。

自宅に帰る時間がなく、式典会場から直接レストランやホテルの会場に向かう場合は、会場のお手洗いやパウダールームを利用することになります。

ホテルのパウダールームは比較的広くて鏡も大きいですが、同窓生が一斉に利用するため、非常に混雑することが予想されます。

混雑している中で長時間鏡の前を占領するのはマナー違反になります。

そのため、パウダールームでの作業は、ティッシュオフとパウダーの塗り直し、リップの塗り直しなど、5分から10分程度で終わる簡単な作業にとどめる必要があります。

混雑を避けるためには、受付が始まる少し前の早い時間に会場に到着し、空いているうちにパウダールームを済ませておくのが賢い方法です。

 

タイミングと場所の注意点③:公共の場での過度なお化粧直しは避ける

タイミングと場所の注意点の3つ目は、公共の場での過度なお化粧直しは避けることです。

電車の中や、会場のロビーのソファ、レストランのテーブル席などで、ポーチを広げてお化粧を直すのは周りの方から見て非常に見栄えが悪いです。

大人としての第一歩を踏み出した新成人として、TPOをわきまえた行動が求められます。

どうしてもリップだけ塗り直したい場合は、お手洗いに行くついでにサッと直すか、周囲の迷惑にならない場所を選んで短時間で済ませるようにしましょう。

マナーを守ってスマートに行動することで、素敵な大人の女性として周囲から見られます。

 

成人式の二次会のメイク直しのよくある失敗と対策

成人式の二次会のメイク直しのよくある失敗と対策について解説します。

良かれと思ってやったお化粧直しが、かえって状況を悪化させてしまうこともあります。

成人式の二次会のメイク直しのよくある失敗と対策を知り、同じミスを防ぎましょう。

 

よくある失敗と対策①:乾燥しているお肌にパウダーを重ねて粉を吹く

よくある失敗と対策の1つ目は、乾燥しているお肌にパウダーを重ねて粉を吹くことです。

冬の時期は空気が乾燥しており、暖房の効いた室内と冷たい外気の温度差で、お肌の水分が奪われやすくなります。

乾燥してカサカサになっている頬や口周りに、さらにプレストパウダーを重ねてしまうと、ファンデーションが粉を吹いてひび割れたようになってしまいます。

乾燥が気になる場合は、パウダーを重ねる前に、スティック状の美容液や保湿バームを乾燥している部分に少量塗って、指でトントンと馴染ませてお肌に潤いを与えます。

お肌を保湿してからコンシーラーを薄く重ねることで、粉吹きを防ぎ、しっとりとしたツヤ肌を保つことができます。

 

よくある失敗と対策②:暗い場所でお化粧を直して厚塗りになる

よくある失敗と対策の2つ目は、暗い場所でお化粧を直して厚塗りになることです。

お手洗いの照明が暗かったり、オレンジ色の暖色系の照明だったりする場合、自分のお顔の色やシミが分かりにくくなります。

色が分かりにくい環境でコンシーラーやファンデーションを塗ると、隠れているかどうか不安になり、無意識のうちに何度も厚く塗り重ねてしまいます。

その結果、明るい場所に出た時に、顔だけが白く浮いてしまったり、能面のような厚化粧になってしまったりします。

厚塗りを防ぐためには、できるだけ自然光が入る明るい場所や、白い照明の鏡の前でお化粧を直すことが重要です。

どうしても暗い場所で直さなければならない場合は、スマートフォンをお顔から少し離して持ち、スマートフォンのライトを弱く当ててお顔全体の色味を確認しながら作業すると失敗を防ぐことができます。

 

よくある失敗と対策③:チークとリップの色が喧嘩する

よくある失敗と対策の3つ目は、チークとリップの色が喧嘩することです。

ドレスに合わせて濃い色のリップを塗ったにもかかわらず、チークも朝のままの濃いピンク色を足してしまうと、お顔の中で主張するパーツが多くなりすぎて、ケバケバしい印象になってしまいます。

お化粧の基本は引き算です。

リップを主役にして濃い赤やボルドーにする場合は、チークは肌馴染みの良いベージュ系や薄いコーラル系にして控えめにします。

逆に、チークをしっかり入れて血色感を出したい場合は、リップは透明感のあるグロスや淡いピンク色にしてバランスを取ります。

チークとリップの色のバランスを鏡全体で確認しながら調整することで、洗練された大人の雰囲気を演出することができます。

 

まとめ

一生に一度のイベントである式典から夜のパーティーまで、長丁場を乗り切るための成人式の二次会のメイク直しについて解説しました。

お化粧直しが必要な理由から、持ち運び便利な必須アイテム、そしてベースやポイントごとの具体的な手順まで、多くのテクニックをご紹介しました。

綿棒と乳液を使った丁寧な拭き取りや、ティッシュオフによる事前の皮脂対策など、ちょっとした一手間を加えることで、仕上がりは劇的に美しくなります。

また、夜の照明や華やかなドレスに合わせて、ラメアイシャドウや濃いめのリップを足すことで、和装とは違う新しい魅力を引き出すことができます。

今回ご紹介した方法を参考にしていただき、朝から夜まで自信に満ちた笑顔で、大切な同級生たちとの最高の一日をお過ごしください。

新成人の皆様の特別な一日が、素晴らしい思い出になることを心から願っております。